
QEMUの仮想CPU上で動作するソフトウエアをデバッグするデバッガを提供します。
			
				
				QEMU上で実行するARMプログラムを、
PARTNERデバッガでデバッグします。 
			
PC上で動作するAndroidエミュレータには、QEMUが使われています。
QEMU対応PARTNERを使えば上の図のように、Android エミュレータ上で動作する
Linuxカーネルやソフトウェアのネイティブコードデバッグが可能になります。

			QEMUを使った仮想ボードを、Windowsソフトウェア開発標準の
VisualStudioで開発・デバッグするためのSDKです。
		  

この記述だけで、0番地から256MbyteのRAMを搭載したARM946のボードが完成。実行するとPARTNERが起動し、プログラムのロード待ちになります。デバッガからCPUを起動させれば、動作します。デバッガを終了させれば、最後のreturn 0;が実行され終了します。